何歳からでも始められる 一生楽しめる洋裁の魅力

ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

ソーイング本にも載っていない学校でも教わらない”コツ”を知って

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

あなたのハンドメイドを既製服レベルにしませんか?

マチ針を使わず既製服のように縫う ソーイングサロン「RANPI」の曽根かおりです。

大人になってから、心から夢中になれることを探している方は多いのではないでしょうか。仕事や家事、日々の忙しさの中で、自分だけの時間を持つことは贅沢に感じるかもしれません。でも、一生続けられる趣味を持つことは、人生を豊かにしてくれる大切な要素なのです。

洋裁は、何歳から始めても遅くありません。布に向き合い、形を作り上げていく時間は、心を穏やかにしてくれます。作るたびに上達を実感でき、着る喜びまで味わえる洋裁という趣味について、今日はお話ししたいと思います。

目次

一生続けられる趣味に必要な3つの条件

趣味を長く続けるには、いくつかの条件があります。ただ楽しいだけでなく、年齢を重ねても無理なく続けられることが大切です。洋裁はそのすべての条件を満たしている趣味なのです。自分のペースで学びながら、日常とつながる喜びを感じられます。

自分のペースで続けられること

洋裁は時間に縛られない趣味です。今日は30分だけ、週末にまとめて数時間と、自分の生活リズムに合わせて楽しめます。忙しい毎日の中でも、少しの時間を布と向き合うだけで心が整います。無理なく続けられるからこそ、一生の趣味になるのです。

誰かと競うものでもありません。自分が「これを作りたい」と思ったものに取り組めます。今日はここまで、と決めれば良いのです。その積み重ねが、いつの間にか大きな作品になっていきます。

学びと成長が感じられること

洋裁は「できる」が増えていく趣味です。最初は真っ直ぐ縫うことから始まります。それができたら次は曲線、そして袖をつける、ファスナーをつける。ひとつずつできることが増えるたびに、自信が生まれます。

何年縫い続けても、新しい発見があります。同じブラウスを作るにしても、生地が変われば縫い方も変わります。理解が深まるほど、仕上がりが美しくなっていきます。この成長を実感できる喜びが、続ける原動力になるのです。

日常とつながっていること

作った服を着る。これが洋裁の大きな魅力です。趣味で作ったものが、毎日の暮らしに寄り添ってくれます。「これ、自分で作ったんです」と言える幸せは、何にも代えがたいものです。

家族や友人に贈ることもできます。大切な人のために作る時間は、とても豊かな時間です。実用的でありながら、心を満たしてくれる。そんな趣味は多くありません。

洋裁が”一生の趣味”になる理由

多くの方が洋裁を一生の趣味として楽しんでいます。それは単に服が作れるからではありません。年齢を重ねるほど深みが増し、一人でも仲間とでも楽しめる懐の深さがあるからです。続けるほどに味わいが増していく、そんな魅力があります。

年齢を重ねても楽しめる奥深さ

洋裁は体力勝負の趣味ではありません。座ってできるので、何歳になっても続けられます。むしろ年齢を重ねるほど、技術もセンスも磨かれていきます。経験が味方になる趣味なのです。

生地の選び方、色の組み合わせ、シルエットの見極め。これらは経験を積むほどに洗練されていきます。若い頃とは違う、落ち着いた美しさを表現できるようになります。一生続けられる趣味として、洋裁はとても理にかなっているのです。

一人でも、仲間とでも楽しめる

布に向き合う時間は、自分だけの静かな時間です。集中して縫っていると、日々の悩みも忘れます。一人の時間を大切にできる趣味として、洋裁は心を落ち着かせてくれます。

同時に、同じ趣味を持つ仲間との出会いも生まれます。「洋裁が好き」という共通点だけで、年齢も背景も違う人と心がつながります。大人になってから出会う友人は、それまでの人間関係とは異なる特別なご縁です。お互いの作品を見せ合ったり、悩みを相談したり。そんな時間が、人生をより豊かにしてくれます。

作るたびに上達を実感できる

最初は不安でいっぱいかもしれません。でも、正しいやり方を知れば、必ず上達します。前回より今回の方が綺麗に縫えた。そう感じる瞬間の喜びは格別です。

小さな進歩の積み重ねが、大きな自信になります。「私にもできた」という実感は、洋裁だけでなく他のことにも良い影響を与えてくれます。一生続けられる趣味は、人生そのものを前向きにしてくれるのです。

洋裁を長く続けるためのコツ

一生続けられる趣味にするためには、いくつかのコツがあります。無理なく、楽しく続けていくための心構えです。完璧を目指すのではなく、過程を楽しむこと。そして正しい方法を知ることで、上達の喜びを感じられます。

自分の”好き”を見つける

「これを作りたい」という気持ちが、続ける原動力になります。雑誌で見た素敵な服、お店で気になった一着。そんな「作りたい」という想いを大切にしてください。

好きな色、好きなデザイン、着心地の良さ。何を優先するかは人それぞれです。自分が本当に作りたいものを作る。その純粋な気持ちが、一生の趣味へとつながっていきます。

正しいやり方を知る

何年縫い続けても上手くならない。そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。でもそれは、やり方を知らないだけなのです。器用か不器用かは関係ありません。

正しい基礎を知ることで、驚くほど綺麗に早く仕上がるようになります。今の時代に合った縫い方を学べば、効率よく上達できます。信頼できる先生に習うことで、長年の悩みが解決することも多いのです。

無理をしない時間の使い方

毎日縫わなければいけない、というものではありません。「今日はここまで」と決めて、その範囲で楽しむことが大切です。無理をすると続きません。

少しずつでも、続けることに意味があります。月に一着でも、年に数着でも構いません。自分のペースで積み重ねていくことが、一生続けられる趣味への道なのです。

まとめ 一生楽しめる趣味としての洋裁

洋裁は、作る喜びと生きる喜びを結びつけてくれる趣味です。自分の手で何かを生み出す時間は、心を豊かにしてくれます。完成した服を着る幸せ、大切な人に贈る喜び。そのすべてが、人生を彩ってくれます。

一生続けられる趣味を持つことは、自分への投資です。好きなことに時間を使う。そこから生まれる充実感は、日々の活力になります。何歳から始めても遅くありません。今日が、一番若い日なのですから。

布に向き合う静かな時間。同じ趣味を持つ仲間との出会い。作るたびに感じる成長。洋裁は、人生を豊かにしてくれる一生の趣味として、あなたを待っています。

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この記事を書いた人

ソーイングサロン&スクールRNAPI 主宰
株式会社アクト・ドゥー 代表取締役
***
自分の好きなことに丁寧に向き合うことで、あなたの毎日がさらに充実していきます。洋裁を楽しむことで、日常の豊かさに、さらには、あなたの人生の豊かさにつなげていってください。

ー経 歴-
文化服装学院 服装科・技術専攻科卒業。卒業後はアパレルメーカーにてパタンナーとして勤務。その後、縫製会社にて既製服の美しく・効率よく仕上げる縫製技術を習得。東京コレクションやパリ・コレクションの衣装製作にも携わる。出産を機にフリーランスに転向。ウエディングドレス、ステージ衣装、オーダー服など、特別な一着を手がけるなかで
「誰でもきれいに、楽しく縫える方法を伝えたい」という想いから、2004年、趣味で洋裁を楽しむ方のためのソーイング教室【RANPI】をスタート。マチ針やしつけ糸を使わない既製服の縫製技術をベースにした独自のメソッドは口コミで広がり、開講から15年間で延べ1万人以上にレッスンを提供。初心者でも基礎から体系的に学べるカリキュラムを構築。「通いたいけれど遠方で難しい」という声に応え、現在はオンライン完結で学べるソーイングスクールとして全国に展開。受講者数は累計300名以上。「長年の自己流から抜け出せない」「何年やっても上手く縫えない」「始めたいけど不安で一歩が踏み出せない」そんな方にも、理論的で再現性の高い方法で“誰でもきれいに縫える”楽しさを伝えている。

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